■ イタリアの料理雑誌・料理書を日本語で読む ■
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【総合解説】
イタリア発の記事を厳選して日本語に翻訳。
地方料理、食材、食文化、レストランガイド、ワイン関連の情報を中心に、A5サイズの小冊子にまとめました。
イタリア語イタリア料理初心者にもわかるように、を心がけて翻訳しています。
雑誌は、『クチーナ・イタリアーナ』、『サーレ・エ・ペペ』、『ガンベロ・ロッソ』の3誌。
現在、翻訳のペースを上げて、2ヶ月分ずつ訳しています。
『ラ・クチーナ・イタリアーナ』=C | 『サーレ・エ・ペペ』=S |
『ガンベロ・ロッソ』=G |
2017年5/6月号の記事は‥。
■最初の記事は
■「今月の食材」 [C]
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「春のミルクから作ったパルミジャーノが最高と思われていた時代もあった。」
【リチェッタ】
■湖畔のピクニック/手軽で食べる順番も気にしないリラックスタイム [S]
ナッツのカルトッチーニ | うさぎ肉と生ハムのテリーヌ | アボカドとズッキーニの揚げサンド |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「混雑する前の季節に湖畔でピクニックする時の料理」
■【地方料理】アンチョビのトルタ/リグーリア料理には欠かせない食材の代表的1品。 [C]
アンチョビのトルタ |
■【地方料理】リジ・エ・ビジ/ベネチア大公ゆかりの春の料理 [S]
リジ・エ・ビジ |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「今年も4月25日にリジ・エ・ビジ食べるの忘れた」、「戦争や飢饉や伝染病を乗り越えて広まったイタリアの米」、「アッロンダのリゾットはスプーンでも食べれる」
■スパゲッティのフリッタータ/シチリアのティンバッロと同じく貴族料理がルーツの農民料理 [S]
スパゲッティのフリッタータ |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「スパゲッティのフリッタータの歴史はナポリや南イタリアの歴史と繋がっていた」、「卵が入らないフリッタータ?」
■カルトッチョ/素材の水分を閉じ込めるジューシーな料理 [S]
赤ピーマンのリングイネ のカルトッチョ |
クロダイのカルトッチョ |
■夏のスカロッパ/肉や魚の薄い切り身 [S]
スズキのスカロッパ、ケッパーと 生ハム風味 |
仔牛肉のスカロッピーネのビール煮 |
■アスパラガス/調理方法別リチェッタ [S]
オートミール入りパンケーキと ホワイトアスパラガスのグリル |
アスパラガス、ベーコン、 松の実のタタン |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「ホワイトアスパラガスのグリルとアスパラガスのパスタ」
■ズッパ・イングレーゼ/スクオラ・ディ・クチーナ [S]
ズッパ・イングレーゼ |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「あれこれ調べたのに、結局諸説ありすぎとわかったズッパ・イングレーゼ」
【シェフ】
■アンドレア・ベルトン/リストランテ・ベルトン [S]
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「ヌーベルキュイジーヌは高級料理を庶民に開放したけど階級格差も生まれて革命が・・・」
■マルコ・グッビオッティ/クチーナ・ア・プロジェット・ガストロノミコ [G]
【食材】
■イタリアのパン/イタリア各地にある個性的な日常のパン [C]
マファルダ |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「王女の名前をつけたシチリアのごまつきパン」
【ガイド】
■アルト・アディジェの山小屋料理/山小屋産のチーズ、バター、スペック風味の料理 [S]
ホッフェル・アルプルの山小屋 |
・ブログ「イタリア料理ほんやく三昧」の関連記事:「真夏にアルト・アディジェの山小屋でビールを飲むという贅沢」
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