【総合解説】

全取り扱い誌から、記事を厳選して日本語に翻訳。
A5サイズの小冊子にまとめました。
地方料理、シェフ、食材、食文化、トラベルガイド、ワイン関連の情報が中心です。

• 『ラ・クチーナ・イタリアーナ』=C
• 『ア・ターヴォラ』=T
• 『サーレ・エ・ペペ』=S
• 『クチーナ・エ・ヴィーニ』=CV
• 『ガンベロ・ロッソ』=GR
• 『ヴィエ・デル・グスト』=VG

【'08&'09年7月号】

【リチェッタ／地方料理】
■スズキ、カンパチ、マトウダイ／スズキ目とマトウダイ目の魚 【G】



　

食材と基礎のリチェッタシリーズ


■夏の家庭料理／各地の素朴な名物料理を集めたチェーナ 【S】



　

ムール貝のカタルーニャ風、ズッキーニのトルタなど、地方の定番料理を家庭料理にアレンジ


・ブログ「イタリア料理三昧」の関連記事：「イセエビのカタルーニャ風」、「イセエビのカタラーナ；リチェッタ」、「ひよこ豆、チェーチ」、「パスタ・エ・チェーチ」、「チーチェリ・エ・トリーア」、「ファリナータ」、「パニッサ」、「ズッキーニのトルタ」


【リチェッタ】
■フォカッチャとビール／ビールに合うフォカッチャのバリエーション 【S】

　さまざまなフォカッチャとそれに合うヨーロッパビールの組み合わせ

　　


【リチェッタ／シェフ】
■マウロ・リッチャルディ；ロカンダ・デッレ・タメリーチェ／リグーリアの魚料理の有名店【S】

　国際調理学校ALMAの教師も務めるホテル・レストランのシェフ


■モレーノ・チェドローニ；マドンニーナ・デル・ペスカトーレ／低温調理と生魚のスペシャリスト【CT】

　イタリアの生魚料理のパイオニア


■魚料理／BSE、寿司ブーム、健康志向で定着しつつあるイタリアの魚料理【CV】

　マントヴァ、サレルノ、フィレンツェのシェフのオリジナル料理



【食材】
■ポモドーロ・ディ・パキーノIGP／シチリアのブランドトマト【V】

　トマトの歴史とパキーノトマトの紹介

　

■世界とイタリアの米の現状／米不足で米が再評価の傾向に【T】

　バイオ燃料の台頭で生産量が減りつつある米の現状は・・・


■シチリアのオリーブオイル／大規模栽培と豊富なバリエーション【T】

　シチリア産DOPオイルのテイスティング



【ガイド】
■サリーナ島／マルヴァジーアとケッパーの産地【C】

お勧めレストランやショップ

海辺のレストラン 、カンノーロ 、マルヴァジーア など


・ブログ「イタリア料理三昧」の関連記事：「サリーナ島」、「グラニータ」


【トレンド】
■液体窒素のジェラート／ナチュラルでヘルシーな新技術【GR】


【食文化】
■鶏肉のマレンゴ風／ナポレオン由来の料理【T】

　料理誕生の逸話